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先日、大阪まで行くことがあり、一人新幹線に乗った。

駅のホームで買ったお弁当にわさび漬けが入っていて、

一瞬、心躍った。

 

そういえばわさび漬けはあまり得意ではなかった。

辛いし、しょっぱくないし、取りにくいし。

どちらかといえば、嫌いであった。

でも、久しぶりだったのだ。

ふいに見かけた同級生のように、ドキドキした。

子供のころを懐古しながら、口に運んだ。

 

時間がたって、変化して、

好きになったり、嫌いになったりすることがある。

 

たとえば、音楽。

やっぱり、音楽を例に出して申し訳ないのだが、

キセルの音楽はあまり引っかからなかった。

リズムも打ち込みだしなぁ、バンドでもないしなぁ。

周りが騒ぐほどではないと思っていた。

 

2010年に「凪」というアルバムが出て、

そこでピーンときた。

買った。

そして、心をもっていかれたのだった。

そこで初めて、あの兄弟がやりたいことがわかり、

過去のCDを聴きなおした。

案の定、どっぷり飲み込まれたのだった。

 

音楽だけでない。

南伸坊の「李白の月」を読んだ時も同じだった。

そういえば、BOSSの缶コーヒーもそうだ。

無地のTシャツもそうだ。

好きになった数々。

 

時間がたって、変化して、

好きになったり、嫌いになったりすることがある。

それはきっと受け手である自分自身の変化だろうし、

発信する側の進化もあるだろう。

歳をとって、嫌いになったことや億劫になったことも増えた。

胃もたれするから食べられなくなったものもでてきた。

 

だから、

好きだ、嫌いだ、最高だ、ボロカスだ、なんていうのは

その時のその人の感想であって、

あまりあてにならないのだ。

なーんだ。

うぬぼれず、落ち込まず、一つずつやっていくのだ。

 

わさび漬けは美味しかった。

美味しさがわかる歳になったということにしておこう。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:食べちゃいました・・・


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